●第5回京滋奈良カテラボカンファレンス 終了ご挨拶
ご挨拶 第5回京滋奈良カテラボカンファレンスは盛況のうちに閉会致しました。 これもひとえに、皆様方のご支援、ご協力の賜物であり、深く感謝申し上げます。 今回ステントをテーマとし、藤田保健衛生大学病院 循環器内科 松村崇先
ご挨拶 第5回京滋奈良カテラボカンファレンスは盛況のうちに閉会致しました。 これもひとえに、皆様方のご支援、ご協力の賜物であり、深く感謝申し上げます。 今回ステントをテーマとし、藤田保健衛生大学病院 循環器内科 松村崇先
提示された症例はIVUS、OCT画像からCalcified noduleと判断し、Rotablatorを施行しました(Barr size 1.75→2.25mm)。 Rotablator後のIVUS、OCT、Angio画
彦根市立病院 眞鍋奈緒美先生 患者は70歳代男性。D1分岐部のD1対側に石灰化プラークを伴う病変。分岐の分離が造影では困難でありOCTでの評価を行った。Scoring balloonを用いて、D1対側のhard plaq