●第10回 京滋奈良カテラボカンファレンス ケースプレゼンテーション
ケースプレゼンテーション 第10回 京滋奈良カテラボカンファレンス ケースプレゼンテーションでは3症例が報告された。 京都山城総合医療センター 循環器内科 鈴木陽介氏より報告された「TAVI術前のPCIで治療に難渋した症
ケースプレゼンテーション 第10回 京滋奈良カテラボカンファレンス ケースプレゼンテーションでは3症例が報告された。 京都山城総合医療センター 循環器内科 鈴木陽介氏より報告された「TAVI術前のPCIで治療に難渋した症
「前拡張にて解離を形成した1例」 京都桂病院 心臓血管センター 太田垣宗光先生 患者は80歳代男性。主訴は労作時胸部圧迫感。病歴は2015年8月より労作時の胸部圧迫感を自覚し、狭心症の診断にて11月に入院した。CAGにて
「左前下行枝を2腔に分けるHoneycomb-like structure内のmicrochannelをOCTで確認し得た一例」 大和橿原病院 循環器内科 成智熙先生 患者は80歳代女性。主訴は動悸ならびに胸部不快感。2