●第5回 カテラボカンファレンス ディベート企画、質問募集!
第5回京滋奈良カテラボカンファレンス開催まであと1ヶ月となりました。 今回はステントをテーマに企業プレゼンテーションとディベートを企画しております。 ☆ 質問募集!! ステントに関するご質問を募集しておりま
第5回京滋奈良カテラボカンファレンス開催まであと1ヶ月となりました。 今回はステントをテーマに企業プレゼンテーションとディベートを企画しております。 ☆ 質問募集!! ステントに関するご質問を募集しておりま
提示された症例はIVUS、OCT画像からCalcified noduleと判断し、Rotablatorを施行しました(Barr size 1.75→2.25mm)。 Rotablator後のIVUS、OCT、Angio画
彦根市立病院 眞鍋奈緒美先生 患者は70歳代男性。D1分岐部のD1対側に石灰化プラークを伴う病変。分岐の分離が造影では困難でありOCTでの評価を行った。Scoring balloonを用いて、D1対側のhard plaq