●Posting Cases Part3 いよいよファイナル
提示された症例はIVUS、OCT画像からCalcified noduleと判断し、Rotablatorを施行しました(Barr size 1.75→2.25mm)。 Rotablator後のIVUS、OCT、Angio画
提示された症例はIVUS、OCT画像からCalcified noduleと判断し、Rotablatorを施行しました(Barr size 1.75→2.25mm)。 Rotablator後のIVUS、OCT、Angio画
彦根市立病院 眞鍋奈緒美先生 患者は70歳代男性。D1分岐部のD1対側に石灰化プラークを伴う病変。分岐の分離が造影では困難でありOCTでの評価を行った。Scoring balloonを用いて、D1対側のhard plaq
康生会武田病院 中村玲雄先生 5FrGCを使用したOCT、OFDI症例についての検討。OCTは4Frガイドでも画像をえることが出来た。5Frでは十分な画質が得られなかったのは1/17であった。OFDIは同じシステムでは血