●WCCM in KYOTO 2014②
IVUSとOFDIの使い分けがテーマだったのですが、スライドを作成しているうちに、どちらのモダリティを使用しても、同等の成績を得ることができるように思いました。オペレータがそれぞれの画像診断で得た情報を自然に補正して治療
IVUSとOFDIの使い分けがテーマだったのですが、スライドを作成しているうちに、どちらのモダリティを使用しても、同等の成績を得ることができるように思いました。オペレータがそれぞれの画像診断で得た情報を自然に補正して治療
「高度石灰化病変に対する治療戦略」では京都桂病院の小林先生、桜橋渡辺病院の岡村先生、草津ハートセンターの辻先生がご講演されました。低心機能症例でのロータブレーターはslow flowが起こると危険なため適応にならないこと
ご挨拶 厳しい寒さが続きますが、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 第3回カテラボカンファレンスを2 月22 日(土)メルパルク京都にて開催させて頂きます。今回のデバイステーマは「ガイディングカテーテル」です