"学会参加報告" の一覧

●WCCM in KYOTO 2014②

2014/02/04 Posts by Cathelabo Conference

IVUSとOFDIの使い分けがテーマだったのですが、スライドを作成しているうちに、どちらのモダリティを使用しても、同等の成績を得ることができるように思いました。オペレータがそれぞれの画像診断で得た情報を自然に補正して治療

2014/02/02 Posts by akamatu

「高度石灰化病変に対する治療戦略」では京都桂病院の小林先生、桜橋渡辺病院の岡村先生、草津ハートセンターの辻先生がご講演されました。低心機能症例でのロータブレーターはslow flowが起こると危険なため適応にならないこと

2014/01/19 Posts by akamatu

1/18に京都で「WCCM in KYOTO 2014」を開催しました。今回も満員御礼ありがとうございました。ランチョンセミナーに当会世話人である小林先生をお迎えしてご講演をして頂きました。テーマは「IVUSにする？O