● 第22回 京滋奈良カテラボカンファレンス終了のご挨拶

第22回 京滋奈良カテラボカンファレンスは、盛会のうちに終了することができました。
本会を滞りなく開催できましたことは、ひとえに多大なご協力をいただきました先生方および関係者の皆様のおかげでございます。この場をお借りして心から感謝を申し上げます。本会の目的は、インターベンション治療に関する各種器具に対しての基本的理解を深め、それら器具を正確、かつ安全に用いることにより治療、診断技術の向上を図り、地域医療の発展に寄与することとしています。本会を通じて医師とメディカルスタッフが一丸となり、さらにレベルアップした診療を行う一助となれば幸いです。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

第22回 当番世話人 浜中 一郎(洛和会丸太町病院)・立山 洸(草津ハートセンター)

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